【打楽器あるある】パーカッションの苦悩と楽しさを全解説!

 

こんにちは!

吹奏楽部員時代を経験して、忙しそうに働いてみたり子供産んだりを経て、アマチュアの吹奏楽団で打楽器を叩いては日々ふざけています。

 

たまです。

 

 

今日は、打楽器が大好き過ぎてブログでも取り上げ始めた私が、吹奏楽部(吹奏楽団)「打楽器パートあるある」をテーマにお送りします!!

 

 

打楽器のあなた!

いつも打楽器を遠目に見ていた管楽器のあなた!!

そして指揮者のあなた笑!!

 

 

吹奏楽の打楽器あるあるをお楽しみいただけたらと思います。

 

 

打楽器あるある1 指揮者「ここの音全員で」に含まれない

吹奏楽の練習のメイン?仕上げ??

合奏練習。

全パートが一室に集まり、指揮者と一緒に曲を作っていく練習。

 

 

全体における自分の役割を再確認し、パートごとのバランスを調整し、ハーモニーを作り、そして指揮者と曲を作り上げる練習と言える「合奏」。

 

 

そんな合奏練習で頻繁に出るのが、「ここの音全員で(吹いてください)」という指示である。

 

 

 

全員で音を出すことで、自分の和音の中の役割を確認し…要は「ここのピッチ(音の高さ)合わせてよね」という時に出される指示である。

 

 

 

管楽器の「ピッチを合わせたい」時に、「ボーン♪」やら「チーン♪」やら「ジャーン♪」やら「コン♪」やら「ドン♪」やら(以下略)つまり打楽器は邪魔である

 

 

 

そこで生まれるのが、

指揮者「ここの音全員でください。あ、打楽器はいいです。」

管楽器「はい!!」

打楽器「…」

という場面である。

 

打楽器の皆さん、ハーモニーの確認を邪魔しないように。

ついちっちゃく叩いちゃう人ー?ハーイ!!

 

打楽器あるある2 暇

上記とも関連するのだけれど。

 

打楽器パートは、合奏練習中、とにかく「暇」である。

管楽器が、表情やメロディーの歌い方やピッチやハーモニーや、とにかくなんやかんやで指揮者に粘着されている熱い指導を受けている間、ひたすら待っている。

 

 

いいですか。

打楽器パートは、暇です。

 

 

 

強豪校の出身なら、

やれ「譜面に書き込みだ」「自分の太ももを叩いて自主練だ(暇多すぎて痛いわ)」「自分が入ると思ってイメトレだ」言われたかもしれないけど、いや普通に考えて暇である。

 

 

多分、「いやー暇だわー」と言えない空気の中、何とか編み出した暇対策なんだろうけど、合奏中の打楽器パートは、吹奏楽部の中でもっとも暇と言って差し支えない。

 

 

差し支えないもなにも、暇。

 

 

堂々と暇。

それが打楽器。

打楽器あるある3 ミスって「あっ」

吹奏楽って、みんな楽器を吹いている。当たり前だ

だから演奏中は口がふさがっている。

 

そんな中、演奏しながらしゃべれる貴重なパートがある。

 

 

弦バス(コントラバス)と、打楽器である。

 

 

弦バスは基本しゃべらない。多分マジメだからだ

 

 

 

一方打楽器はというと、これがすぐしゃべる。

ミスって「あっ」って言うのは100パー打楽器だ。

 

 

出番がないからと言ってすぐにしゃべるのも打楽器である。

打楽器の8割は、おしゃべりで出来ている。

 

 

打楽器あるある4 出番が嬉しすぎて

打楽器パートは、出番が少ない。

 

吹奏楽で一番出番が多い(私調べ)クラリネットに比べたら、おそらく1/10である。(私調べ)

そんな打楽器メンバーにとって何が嬉しいって、それは「出番」である。

 

 

出番が嬉しい。

 

我に出番を。

できたら目立つ出番を。打楽器は目立ちたがり

 

 

…来た。

満を持して…出番が…!

 

 

クールなふりしてそこは張り切る。

 

 

結果。

 

指揮者「そこの打楽器ちょっと大きいです(もっと小さく)

 

打楽器あるある5 カラオケで

打楽器に、「タンバリン」という楽器がある。

シャカシャカ!とパン!の担当である。タンバリンは主に賑やかさを担当する。

 

 

しかし打楽器メンバーにとって、タンバリンは単なる賑やかしの道具ではない。

れっきとした楽器である。

 

 

日常に急に…

タンバリンがあらわれた。

 

→たたかう

→にげる

→どうぐ

→じゅもん

→ならす!!!

 

カラオケではガチでタンバリンを叩くがそれは仕方ないのである。

 

打楽器あるある6 分奏で困惑

吹奏楽部は、分奏をしがちである。いや必要なんだけど

金管分奏と、木管分奏である。

 

 

打楽器は、金管楽器でも木管楽器でもない。

 

どっちに入れというのか、どっちにも入るなというのか、はっきり言ってくれい!

 

打楽器あるある7 そこは持っちゃだめ!

打楽器は大きくて重くて数が多いので、管楽器の皆様に運搬をお手伝いいただくことが多い。

ありがとうございます。

 

 

しかし。

 

ティンパニのリム持ったらあかんのです何度言ったら…

 

 

ティンパニのリムとは、ティンパニのふちの銀色のわっかの部分です。

めっちゃくちゃデリケートな部分で、力がかかるとチューニング(音合わせ)が全部狂います。

 

 

うっかり持って怒られたそこのあなた、ご愁傷様です…ごめんね

 

打楽器あるある8 パート決め

 

打楽器特有の現象、パート決め。

 

 

打楽器が7人必要な曲を、どうやって4人で演奏するか、逆に、5人で足りる曲なのにメンバーが7人いる…など、打楽器メンバーにとってパート割の悩みはつきものである。

 

 

パートリーダーの腕の見せ所でもあるし、揉めやすい所でもある。

 

ここがスカッと行くと打楽器パートは平和。多分

 

打楽器あるある9 驚くほど別行動

そして。

 

 

 

打楽器は、驚くほど別行動。

 

コンクールなどの本番はもちろん、演奏会でも音楽祭?でもとにかく管楽器とは別の動線で動いている。

 

 

原因は、

  • 楽器が大きくて重い
  • 1人で持てない楽器が多い
  • よって身軽に動けない

 

これに尽きる。

 

 

管楽器は基本1人1楽器だ。多くて1人2楽器。どんなに多くて3楽器でも(クラリネットとかトランペットとか)持てる。

もし、チューバを3本持たされている人がいたら、その人は「次の電柱まで」のジャンケンに負けた人だ

だから、管楽器は「チューニングは5階で」とか言われても平気だ。

 

 

しかし打楽器は「チューニング5階で」と言われたら死亡である。

運んでいる間にチューニングの時間が終わる。

 

 

だから、打楽器用に動線が組まれている場合がほとんどだ。

よって生まれる、管楽器からの疎外感…

 

打楽器は、本番直前のステージ袖で、管楽器に久々に再会する。デフォルト

 

 打楽器が好きだ

そんな打楽器が大好きです。

楽器もさることながら、打楽器を演奏する人も大好きです。

 

無名のアマチュアプレイヤーですが、打楽器が大好きな気持ちはだれよりも!

 

 

 

今日はおしまい!

読んでくれてありがとう!

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