こんばんは!たまです。

 

 

吹奏楽を続けていると、身体の不調が原因で楽器が続けられない…そんな場面に出会うこともあります。

運動部の、ケガが原因でスポーツが続けられない…というのと同じだよね。

 

 

 

私が知る人には、

 

顎関節症でもうクラリネットが吹けない…泣きながら弦バスへのコンバート(パート移籍)を決めた人

同じく顎関節症でトランペットが吹けない…どうしても吹きたくて病院に通いながら必死でトランペットを続けた人

やっぱり顎関節症で、昔チューバを断念して今打楽器をやってるよいう人

 

がいます。

 

 

 

吹奏楽愛好者にとって、「顎関節症」は大きなトラブルだよね。やっぱり。

 

 

 

でも今回は、顎関節症が関係ない打楽器だけどちょっと苦しみましたよ、という話。

 

 

打楽器だけど困った

打楽器の指の痛み

その1 人差し指が痛い

これに気が付いたのは…20年近く前かな←歳かよ 悪いか!

 

 

マリンバが大好きで、いくらでも、一日中でも練習したかった高校生の頃です。

 

 

……マリンバを弾くと、両手の人差し指が痛い。

 

 

最初は気のせいかと思っていたけど、基礎練習のアルペジオや音階練習でも痛みを感じるように。

 

…あれ、やっぱり痛いな。

 

と思いつつ、スティックなら痛くないからと様子を見ていた頃。

 

 

まさか長く付き合う症状だとは思っていなかったな。

(その後、スティックでも痛みを感じるようになりました)

 

 

その2 マレットが抜ける

ごまかしごまかし練習していると、そのうち急に力が入らなくなり、マレットが手からすっぽ抜ける(握っているのに吹っ飛ばしてしまう)ようになってしまいました。

 

練習していて、自分の思っていないタイミングでマレットが抜けると割とショック。

 

 

 

人差し指はじんじん痛い。

 

 

…これやばいかも。

 

 

その3 事例がない

事例が見つからない。

当時はまだネットに情報があふれ返っている時代でもなかったから、余計に。

地元の楽器屋さんの店員さんに相談したけど、「聞いたことないなぁ」と言われてしまう。

 

 

マジか。

 

 

人差し指が痛くて困っている打楽器の人、いないのかな。

 

 

その4 ブランクをあけても痛い

マリンバ マレット

ダメ押しで困った。

 

 

十数年前は確かに痛くて苦労したわ…でも今はさすがに…

と思っても、いまだ全然痛い。

 

 

日常じゃ痛くないんだけど、ちょっとの練習で痛くなる。

 

 

 

なんやねん。

 

指が痛い。でも打楽器を辞めたくない。対策3つ

 

大人になり、昔のように毎日楽器と向き合えなくなりました。

もちろん、学生じゃないから、毎日何時間も練習できないしね。

 

 

 

それなのにマレットを持つと指が痛い。

困った私が、指の痛みと付き合いながら打楽器を叩くために取った対処法です。

 

 

 あくまで私に合っていた対処法です。効果を保障するものではありません。

 

対策1 冷やさない

寒くて手が冷たいと、痛みも増すしすっぽ抜けることも多くなることに気が付いた。

それからはできる限り手を冷やさないように。

あったかい飲み物を飲みながら手を暖めるだけでも全然違うので、冬の練習では特に手を冷やさないように気を付けています。

 

アンコンはコンクールより手を酷使する。多分。持論

 

対策2 グリップを変える

私はプロじゃない。そこらじゅうにいる、アマチュアの打楽器好きです。

だから、痛みを感じるグリップで無理する必要はないという結論に。

 

 

例えばスティックは、親指と人差し指メインで握り、他の指はスティックコントロールのために補助的に使うとされます。

私は長らくマレットも、同じようにグリップしていました。

 

 

でもさ、痛いならグリップを調整してもいいよね。

マリンバのマレットは、頭が最も重いです。そのマリンバならともかく、場合によっては軽いシロフォンのマレットでも痛いのです。

 

 

なので私は、人差し指に負荷がかからないようにグリップしています。

というか、どの指にも出来る限り負荷がかからないように、かなり緩めに握っています。

 

 

マレットやスティックが抜けなければOK。

曲を弾くのに不自由しなければOK。

 

 

もしかしたら、昔の私はマレットをがっちりグリップし過ぎていたのかもしれません。

「脱力」ってあれほど言われているのにね。

 

 

 

「脱力」で、指はかなり楽になりました。

 

対策3 手首を柔らかく使う

これね、今更かよって思うかもしれないけど。

 

 

「手首を柔らかく」は、打楽器なら初歩の初歩で教えられる項目です。

だから、私もできているつもりだった。つもりコワイ

 

 

 

でも、私たちが楽器を叩く時、使っているのは手首だけじゃないよなと。

 

 

 

フォルテシモのシングルストロークのロール(ティンパニや鍵盤打楽器のロール)を、手首だけでやるのは難しいはず。

普通は、手首と肘と肩と背中まで、時には全身を連動させて使っているはずです。

 

 

 

だったら、どこをどのくらい使っているのか、意識してみようと思いました。

 

 

 

そうして改めて、「手首を使う割合をもう少し増やせるかも」と気が付いたのでした。

今は、指に力がかかりすぎないように、手首を始め肘や肩など、使えるところをうまく使いながら叩くようにしています。

 

 

指がすぐ痛くなるアマチュア打楽器奏者の現在

今でも、無理すると痛くなります。

 

 

でも、楽しく続けてるよー!!!

マリンバもティンパニもドンと来いです。技術的にではない

 

 

 

「指が痛い…」と悩む打楽器奏者のあなた、どうか楽に身体を使って、大好きな打楽器と長く付き合えますように。

 

 

今日はここまで!

読んでくれてありがとう!!

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